100430菊水ルンゼ、菊水山、鍋蓋山、滝山城跡

画像
西山谷や大月地獄谷が震災による崩壊や堰堤によってやたら危ないだけでつまらないルートになったと嘆いていたら、自分が若き日に、宅地造成やダム工事によって立ち入る事のできないかった菊水ルンゼに入れると知り、出かけてみたら、硬い乾いたフリクションの効く岩に感動した。もっとルートが長きゃなぁと欲張った考えも…ここを六甲の最終課題と考える人もいれば、これからアルプス、ヒマラヤへの最初のステップとする人、冬山前のアイゼントレーニング等々…もう三回目だがまた登りたくなって出かける。
神鉄鈴蘭台駅より取付き目指す。新緑美しく、すこし肌寒い。島原大橋横よりトラバース道に入る。ダム湖の水が少ない。行くたびに明瞭になる。取付きにて滝の音。過去二回、乾いた岩登りに終始した筈だが水が流れてる。
濡れていると極度に難しさが増すと小耳にはさんだ事がある。
とりあえず取付く。過去に訪れた多くのクライマーの靴底と手垢でザラザラの花崗岩がツルツルに磨かれてやたら滑る。過去二回、快適に登れた岩が緊張の連続。流のあるあたりが一番快適に登れた筈なのに仕方なく左右に避ける。比較的大きな滝をクリアした先の2m程の傾斜の緩いスラブ滝でツルって滑り落ちる。幸い止まった。急に心臓がバグバグする。短すぎるのがこのルートの欠点と思っていたが今日は長く感じる。やがて、岩場は終わる。左に展望岩へ。しばらくぼけっ~とする。そして、ルンゼに戻って右へ左岸尾根へ上がる。その上で、菊水尾根に合流。一人下りてきた。昔は、菊水尾根が菊水山のメイン登山道だったと聞く。そして、菊水山。数人の登山者が休んでいた。明石大橋から神戸の街にかけての景色が良い。今回は鍋蓋山から二本松林道、滝山城跡より布引渓谷、新神戸へと下山することにする。まず、有馬街道へ急下降。そして、鍋蓋山へ急な登り返し。こちらの山頂は自分一人。七三峠へ。最近、登山道を整備したようだが、猪が土をほじくり返して台無しだ。七三峠より林道に下ると二本松まで林道を進む。途中、猩々池にて大師道を渡る。二本松よ
り再び山道で滝山城跡より、急下降して直接新神戸へ下る道もあるが布引渓谷に下る。渓谷の遊歩道では遠足の小学生の団体。こんにちわの挨拶に疲れる。雄滝の茶店で缶ビールを購入して飲みながら、滝を見物しながら新神戸へ。そのまま阪急三宮まで、歩いて行く。

画像
画像
画像
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック