100814布引渓谷、トゥエンティクロス、黄蓮谷、石楠花山、炭ヶ谷

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まだ登ったことのない石楠花山へ最短コースにて黄蓮谷から登るため、新神戸駅よりスタート。布引渓谷を通るが、風が無く蒸し暑くジャングルのようだ。歩き始めてすぐ汗が噴き出す。登山者も少ない。ペースをぐっと落として歩く。雌滝、雄滝と過ぎて遊歩道を布引貯水池へと進む。うす暗く、日暮れ時の様だ。なんだか不気味な感じすらする。市ヶ原より一度尾根に巻き上がるが尾根上の方が風が流れる。このまま天狗道にて摩耶山に上がった方が楽そうだ。しかし、ここはあえて谷に下る。やはり、蒸し暑い。谷を何度か飛び石で渡り堰堤を巻く。六甲名物イノシンがついさっき土をホジクリ返したと思われる場所を通過。薄暗い中、前方に獣の気配。イノシンかと思い思わず身構えそうになったが、単独の若い女性登山者だった。スイマセン。このシチュエーションどっかで読んだような…何事もなかったかのように、こんにちわっと挨拶。しかしまぁこの時間に反対方向からとは余程の強者と思われる。
森林植物園の分岐を過ぎると谷は穏やかになる。そして、すぐに黄蓮谷分岐。出だしは、よく踏まれてるものの笹が被りやめとこかな!?と一瞬思ったが、最初だけだ、植林の谷沿いから尾根に取付き、登って行くと、ドライブウェイを渡る。先に続く道はやや急登。雲の中に入ったのかいっそう暗くなる。しかも、最後は笹が道を覆い隠す。草ボウボウの広場に出た。古い展望台もあり登ってみたがガスで展望はゼロ。晴れてても周りの樹木が高く今一つだろう。三角点ピークは少し外れたとこにある筈だ。先は広い道。途中目立つテープ印のある左への踏跡は、下りだし丸山川の源頭部に下りそう。次の左への踏跡へは、小さな標識がありこれに入る。すぐに三角点ピーク。樹林に囲まれ狭い。先に踏跡が続く。烏帽子岩経由で炭ヶ谷かマムシ谷への道に続く筈だ。薮も大したこと無く、T字路に出た。自分の来た道にのみ石楠花山と示されている。一度右へすぐ炭ヶ谷及びマムシ谷への分岐。もう一度先程のT字路に戻り、烏帽子岩へ。苔むした三角形の岩。下に踏跡は続くが丸山谷へ下ると思われる。炭ヶ谷、マムシ谷分岐に戻る。正面を進めば、二子山で熟練者向きとの事。六甲山
の道標に記されている熟練者向きはかなり危険か薮が深いので今回はパス。まだ時間は早いが憂鬱になるようなガスの中、もーいいやと炭ヶ谷へ下る。最初は谷の中だがしばらくで右岸に道が現れる。何人か登ってくる。六甲には珍しい炭焼釜跡があった。堰堤を幾つか巻き下ると高速くぐり、舗装された道をわたり下って行くと、新しい住宅地に出た。ここは神鉄の谷上駅と花山駅の間。谷上駅へ向かう。駅近くにファミマがあり缶ビールとファミチキを購入。たいした距離歩いた訳でもないが、帰り道の駅での階段の登り降りがいつもになくキツク感じるのであった。

歩けば次々と新しい課題が見つかるもんだ。今回は、二子山。それに、丸山谷流域は、六甲のマニアック探検に適したとこだってのを思いだした。帰って昔の本を漁ってみようと思う。

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この記事へのコメント

2010年08月15日 07:11
ようこそ六甲山系へ、昨日は一日中ガスに覆われて蒸し暑い日でしたね。
新神戸からは直ぐに山道へ入り滝が有るので一番行きやすくお好みのルートです、トエンテイークロス~徳川道~黄蓮谷~炭ヶ谷~谷上駅ですが、黄蓮谷の水の流れは如何でしたか?

私は大池から石楠花谷~ダイヤモンドポイントへ上がり大池地獄谷から下山しました、両谷とも水量が増しており、多くの小滝が有り沢を横切ると滑りやすくスリル満点、でも確かに蒸し暑かったですが、尾根へ上がれば風がありましたが眺めはガスで最悪、お盆にしては珍しい天気でした。
まーちゃん
2010年08月16日 07:44
う~さん

布引渓谷の滝は水量多く、見応えがありました。しかし、上流へ進む程水量は減っていき、黄蓮谷なんかは普段よりやや多めかな!?位でした。

それにしても、蒸し暑い1日でしたね~
ホントはマムシ谷を下り桜谷道から摩耶山へなんて考えてましたが、あっさり炭ヶ谷へと下ってしまいました。

石楠花谷、地獄谷の記録これから拝見させてもらいます。
昨日、横浜に戻りました。また、年末にでも色々歩いてみようと思います。


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