110504奥高座滝の正体!?地獄尾根、最高峰、筆屋道、有馬

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今年の初めに奥高座滝を見に行ったが余りにショボイ滝にがっかりしたが、その時いたクライマーからその滝の上に奥奥高座滝ってのがあると聞いた。またあの日、奥高座滝を越えた後にブラックフェース下へ行ったが滝の上流の谷沿いに続いてそうな経路を確かめたかった。そして、前回の山行にて同行者のブログに書き込み頂いた方の記録で最高峰に登る七曲りの東の尾根(地獄尾根や黒岩谷西尾根って名らしい)を登ってみようと出かける。

阪急芦屋川から高座滝の下に行くと、たくさんの登山者が準備中。中央稜を少し登ったとこから高座谷へ入る。堰堤を二つ越えたとこより道は左岸を高く巻く。二連の堰堤を越えるとこの前来た時は無かった新しい道標。これから進む方向に荒地山と記してある。今度は右岸を巻いて二連の堰堤を越える。巻き上がった場所から風吹岩への道を分ける。越えて岩ゴロゴロの谷を少しでキャッスルウォール分岐。少し谷を登った先で道が右上へ、谷の方向には奥高座滝この先と記してある。奥高座滝へ。この前より水が多いがやっぱショボイなぁなんて思う。最初は前回同様に支流との界尾根の岩を登る予定だったが、滑りそうだが登れそう。…っで階段状を登り水流またぎメインを左から濡れないよう滑らぬように越えた。すると二段目がある~しかもこいつは傾斜も強く沢靴でもなければ直登は無理だ。一瞬上にも下にも行けないと焦ったが、同じ思いをした奴いるんだろう、右の薮を少しで硬い岩のリッジの登りで尾根に出ると風化した花崗岩の岩尾根だ。谷を見下ろすと二段目の上に三段目があるのが判る。小さな岩峰を脆い岩に注意して越えると次の大きな岩峰は傾斜が強く岩も脆い
…登れない…戻れない…ヤバ…セミじゃないけどここから動けない…左は壁。右は3~4m下の薮に飛び降りれば岩場から解放されるが怪我するかもしれないし、その後は激薮だ。考えた末、左を慎重にクライムダウンするとトラバースして行ける。一本ルンゼを越えた先から谷を見下ろすと4段目がある。奥高座滝は実は4段の滝だったのだ。ラッキーな事に何とか登れそうなリッジがある。そのリッジを登ると先程の登れなかった岩峰の上に出た。このまま岩尾根を登ると前回引き返した経路に出た。経路は沢に降りて行く。この先、穏やかになった谷沿いに経路は続く。途中左に経路を分けるが薮っぽいので右へ。再び急な道を登って行くと右にハイボルダーがある。プロペラ岩かな?と最初は思ったが腰痛チムニーだ。う~ん懐かしい。ってことはプロペラ岩はもう一本西の尾根だ。そのまま登り詰めると荒地山山頂。次の目的の七曲り取付きを目指すが何となくプロペラ岩にも会って行きたいと、しばらく尾根を進んだ先の通行止めの道標の踏跡に入ったが結局は風吹岩からの登山道に出た。登山者多い中、雨ヶ峠より住吉川に下り七曲りの取付きへ。地獄尾根は何処か
ら取付くのかな?尾根の先端は激薮で取付く気になれない。仕方なく土樋割峠からの林道沿いに黒岩谷からいい取付きないか歩いて行くと、林道が黒岩谷から離れる場所で踏跡を発見。ツツジ系の花咲く中を登って行くと先行者を追い抜く。その先で尾根上に出た。ヤセ尾根で岩峰を幾つか越えるが踏跡明瞭だ。二人組を追い抜いた先でガレガレの登りとなる。それをクリアすると笹尾根となる。このルートは皆の知ってる秘密のルートのようだ。ひょっこり一軒茶屋の近くに出た。一軒茶屋前で一休みしたら最高峰をピストンして有馬方向に下山。快適な道が続く。途中、筆屋道なる道が分岐。初めてなので、こいつを進む。新しい道なのかな?道は最後は谷沿いとなり瑞宝寺公園に出た。そのまま温泉街を抜けて神鉄有馬温泉駅へ。

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