120901水無川本谷から塔ノ岳に直登

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鶴巻温泉=車=戸沢出合~水無川本谷~塔ノ岳~木ノ又大日~書策小屋跡~政次郎尾根~戸沢出合=車=鶴巻温泉

水無川でまだ登った事のない金冷シ沢へ行ってみましょうと出かける。海老名で小田急に乗り換える時に花立小僧さん。今日は宮ヶ瀬から丹沢山へとの事。鶴巻温泉駅でAYさんとYAMさんの車にひらってもらう。いつもなら大倉から戸川林道を歩くが、今日はあっと言う間に戸沢出合の駐車スペースへ。準備して歩き始めるとヒゴノ沢付近を歩いておられたマシラが軽々と追い越して行かれた。アプローチはどーしましょうと言うまでもなく水無川本谷へ。今日は水が少ない。いつもは右岸の踏跡を行くが沢中を進む。今まで何度も訪れているがこんなに少ないのは初めてだ。F1は水流左を登るのが快適な筈だったが、上部でホールドがやや小さくなる所で急に恐怖が襲ってきた。ここでのこんな感覚は初めて。何とか登る。F2は左の鎖の付いた方が易しいが濡れる。しかし、水が少ないのであまり濡れずにすんだ。上の明るい河原の上でひと休みしてF3へ。ルートはいろいろあるが、一番易しい左へ。上の下り気味のトラバで臆病スイッチが入りYAMさんからお助けロープ。F4を越えF5は聞いた通り鎖が切れていて、少し戻った小沢から書策新道へ上
がる。本谷を渡る所で休憩。
木ノ又大日沢を分けると水流がかなり減る。その上のF6は左から巻き。その上は自分の知ってる景色とは異なる景色に変わっていた。ガレガレだ。F7付近でYAMさんが提案。そー言えば、ダイレクトに塔ノ岳に登った事が今までない。いつも、表尾根に出てる。AYさんは本谷は初めてとの事で、ダイレクトに塔へ登ろうって話になる。金冷シ沢を左に見送りしばらく登るとF8の大滝。この前見た時(8年前)とは全然違う姿だ。しかも水少なくてショボイ。巻きルートも取付きが違う。ここは大高巻きだ。こんなに登ったっけ~苦し~い。一気にバテが回りだす。AYさんとYAMさんが落口を見物している間、岩の上に座り込んで休んでいた。秦野の街が見下ろせる位に高度を上げているのだ。F9を入口から覗いてF9のある沢に入らず左へ。ガレガレでボロボロだ。正面には白い壁。行き止まりかと思ったら左に小沢。これに入り。右の小尾根に乗る。先程の壁の上だ。その先で岩に阻まれ右から巻く。雨がポツリポツリ。尾根を登って行くと雨は激しくなる。アザミがチクチク痛い。雨は強いし、アザミは痛いおまけにイバラもある。キリヤマ隊長が
水晶沢の詰めで、♪薮コギツライでうぉ~おーおーっ♪て歌われてた同じ時間に自分は♪アザミが痛いぞうぉ~おーおーっ♪もう限界って頃に塔ノ岳に登り着く。ドンピシャだ。日ノ出山荘で休む。雨は上がり、花立小僧さんそろそろかな?と山頂を探すがおられない。下山は政次郎尾根。途中、再び雨が表尾根で降るが政次郎に入って高度を下げると雨は止む。無事に戸沢出合の駐車スペースに戻る。AYさん、YAMさんありがとうございました。

それにしても、体力無いな~を思い知った。次の日は全身筋肉痛…
鶴巻温泉駅までYAMさんに送ってもらった後、花立小僧さんにTELすると、繋がった。下山されてるのかと思ったら大倉尾根を下山中。AYさんと厚木のいつもの公園で軽く一杯。雨なのでステージの下だ。その後、花立小僧さんも加わりお店に場所を移して反省会。

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この記事へのコメント

桐山 慶太
2012年09月05日 13:24
桐山です。

アザミは、ここをどうしても登りたい!というところに生えていますね。以前、思いっきり握ってしまい、トゲが皮膚の中に残ってしまったことがあります。あんな小さなトゲでも痛い・・。

さて、この週末はセドの沢(左俣)を計画していますが、本谷F1が不安です。まーちゃんもてっぺん付近で怖かったと書いてあったので、やっぱりそうか!とあらためて思い出しました。私が先にフリーで登って、アンヌ隊員は上からビレイと計画しましたが、無理しない方がいいかなぁ。セドノ沢は確か、F2、F3も難しかったような。

ヒルを逃れて西丹沢ばかり行っています。そろそろ東に行きたいな。
まーちゃん
2012年09月05日 21:51
キリヤマ隊長

本谷F1は左から巻いて上は鎖ですが、水流左も登れます。以前は全く問題無かったのですが、今回は上部で恐怖を感じました。セドノ沢左俣の大滝で昔セミになった苦い思い出があります。ご安全に~源頭部は岩が脆いです。あとは問題なかったような!?

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