121006鍋割西面大崩壊地右岸、鍋割山、コシバ沢、大金沢左俣、塔ノ岳、大倉尾根

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渋沢=タクシー=寄大橋~寄沢登山道~大崩壊地右岸~鍋割山~コシバ沢~尊仏ノ土平~箒杉沢出合~大金沢出合~稜線~塔ノ岳~大倉尾根~大倉=タクシー=渋沢

こんなに欲張った計画で大丈夫かな!?言い出したものの少し不安。今、ホントに体力ないからな~

渋沢駅から、AYさん、ardbegさんとタクシーに乗り込む。寄大橋まで行く。少し進んだ山道入口のベンチで準備して、寄沢沿いの登山道を登って行く。地獄ザレ出合で右へ大きく巻いて、地獄ザレを渡る所の押し出しが増えて鎖場の取付きが容易だ。ここからは植林尾根を登って行く。寄コシバ沢へ下らないで、そのまま尾根を直進。だんだん急になる。左下には寄コシバ沢が離れずに上がっている。やがて、大きな崩壊地が見えて来た。
右岸ルートから登るので崩壊地を渡るが思ったより安定している。上からの落石を考えると怖い。今にも落ちて来そうな大きな石も確認出来る。最初は植林だが、だんだん露岩の多い急な登りとなる。見晴らし良さげな場所で少し休むがガスが出てきたのは残念。その上で一見硬そうだが実は脆い岩に阻まれ、岩との左境界の窪から登る。完全に四足歩行だ。その後はひたすらキツイ登りに耐えてくと崩壊地の上に出た。その上の草原地で休む。なかなか良い場所である。ここから少し登ったら鍋割山直下の後沢乗越からの登山道に出た。鍋割山へと登る。富士山は見えないが、丹沢の山々はいろいろ確認できる。
箒杉沢出合へは、コシバ沢から下る為、ユーシン経路をオガラ沢乗越まで下る。コシバ沢は最初経路らしきもあるが、ガレた石ゴロゴロの沢だ。滝は無いので危なくないが、歩き難い。広大な鍋割沢まで下ると、尊仏ノ土平。そのまま荒れた林道を箒杉沢出合へ。途中、単独の登山者とすれ違う。土管の上で休む。箒杉沢左岸を進む。この辺りはアザミが多い。堰堤を幾つか越えて大金沢出合。堰堤を左から越えると小金沢が右から合流。次のデカイ堰堤は大金沢左岸尾根を少し登って巻く。水量が思ったより多い。もう水は冷たくシャワークライムは避けたい。すぐに竜ヶ馬場沢を左に分けて大金沢を進むとF1。左から巻く。その上で左俣が滝となって合流。右俣がどう見ても本流だがAYさんも、ardbegさんも左俣行きそう。っで左俣へ。入口の滝は右のリッジ状から巻く。すぐに滝があって、そのうえは連瀑だ。沢の両岸は浅くてどこでも尾根に逃げれそうだ。足を少し濡らす程度で小滝を越えてくと、一番奥に見えた滝の前。これは右から巻く。標高はかなり高い筈だがこの水量。しかし、次の滝の上が湧水で、その上は渇沢だ。岩の脆い涸棚を越えて行くと土のガ
レとなり尾根に逃げる。沢は尾根に消える形で終わりだ。尾根上は緩やかな林で立派なブナの木も幾つか。稜線までは苦しい登り。アザミがチクチク痛い。塔ノ岳と日高との最低鞍部に出ようと右上に登って行く。苦しさも限界の頃、塔ノ岳と日高との最低鞍部に登り着く。塔ノ岳までの登りもキツイがもう、登山道なので気楽だ。塔ノ岳はたくさんの登山者が休んでいた。下山は大倉尾根。疲れ足にはこたえる下りだ。天神尾根分岐付近で左足首を捻る。先頭を行くardbegさんがスピードを落としてくれて、歩きながら回復させる。見晴茶屋辺りまで下るとなんとなく回復。ヨレヨレ状態で大倉に下り着く。着替えて、ドングリハウスでロング缶でかんぱ~い。
バスに乗るのが面倒でタクシーで渋沢へ(1人500円くらい)。続きは、渋沢駅南口の食にて………

AYさん、ardbegさんありがとうございました。

今日のルートは2本ともとても良かったのだ。

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この記事へのコメント

ardbeg
2012年10月07日 21:35
久しぶりのコラボでしたが
いいコースだったですね^^
崩壊地の登りでお腹一杯気味だったんですが...
一旦下ってからの登り返しお疲れ様でした。
でも、いい沢でしたね。登りついたぶな林も素敵でした。
黄葉の頃、また来たいかも...です。
まーちゃん
2012年10月09日 09:46
ardbegさん

ホントいいルート2本でした。
1人だったら、鍋割の一本で帰ってたと思います。

ヘロヘロになった分、後のビールは格別でしたね!
また、よろしくお願いします。

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